眠眠現状維持 2019-10-14

こんにちはジョーです。

久々に体調を崩してしまい、私的療法の話になります。

気温の変化が激しかったせいか体調崩して熱も出てこれはヤバいと思い治療モードに切り替える事に…とは言っても特別な事はなく普段より暖かくしてひたすら寝るだけ。

ただ寝るためにしない事は徹底して部屋の明かりはもちろんスマホやパソコンのディスプレイの類も一切見ないようにして、余計な時間に睡眠時間を削られない環境を作ることが大事です。

特にスマホやパソコンは依存がちなので簡単なようで案外難しいと思いがちですが、風邪は究極のインドア格闘スポーツ(自身の体と菌の格闘)とイメージします。格闘スポーツ中にスマホやパソコン見る選手なんていませんからね、そう思えば案外できます。菌を打つべし。

かぜ薬も睡眠を阻害するレベルの鼻水なら鼻炎薬だけは飲み、治療活動の緩めるかぜ薬は極力飲まないようにしてよく寝る。かぜ薬はかぜの症状緩和薬なのである意味かぜの時間を後ろ倒しするだけで治すわけではなく、トータルの治療時間が長引くと言われているので総合感冒薬ほど使いづらい薬はないと思っています。

今回鼻水も咳ものどの痛みもなかったため1日で熱はひきましたが、関節痛とおなかの調子が悪いので、3日間同じくひたすら寝る時間を増やしてほぼ回復。

今回は時期とタイミングが悪くて普段より燃え尽きそうでしがなんとかなりました。健康番組のいろいろなテクニックより、どうすればで睡眠時間の確保ができるかの特集を定期的に行った方よっぽど健康にいい気がします。でもこれはテレビもネットも積極的にやりませんね、しかたないけど実際ネットもテレビも見るの控えるのが結論になるので。睡眠ほど優秀な自己修復機能で大事なので今回のタイトルになりました。

話しはガラッと変わって…
久々ですが個人的に秀逸だと思ったフリーソフトを一つだけ紹介します。

 「Ralpha Image Resizer」

画損変換系のソフトでいろいろな機能がありますが一括トリミングがシンプルで扱いやすく、トリミング後のフォルダを自動作成してくれる点も便利。

しかもシェアウェア版の機能限定版としてのフリーソフトにもかかわらず、ファイル数制限や広告や透かし等もない点も凄いです。

リサイズ、マスク処理、減色など機能は豊富なので一括一つのソフトでいろいろな画像処理を一括で一つのソフトで行いたい人にもおすすめです。



以上、ジョーでした。


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